香川県の犬しつけ教室(ドッグスクール)ボーダーコリーCH子犬ブリーダーです。

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生徒さん・オーナーさんの声
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SOL君
 まずはスクールに通う前のお話から。
 3ヶ月半で我が家にやってきて、4ヶ月過ぎてようやく初めて(だと思う)広い外の世界を見た才蔵。元々の警戒心の強さもあってか、経験不足がそれに輪をかけたのか、初めての外散歩で、人、自転車、車、店ののぼりにまで、動くものほぼすべてに過剰反応し、吠え、飼い主を唖然とさせてくれました。それでも、外の世界に慣れてもらいたい一心で、お散歩は不可欠と覚悟して、人や犬を早めに発見して迂回する、という徹底した回避作戦まで取りました。何度か出会い頭に遭遇して、ワンギャン吠え&突進を止めるのに必死でした。
 犬のしつけに関する情報も躍起になって集めましたが、実際、どれがよいのかわからなくなるばかり。家族だけで頑張って、失敗を重ねていると、「もう無理なものは無理なんじゃないのかな。」とネガティブになりがちで、頑張る自信もなくなってきます。そんな不安や自信のなさを、才蔵は敏感に感じ取っていたのかもしれません。外での警戒心や過剰反応は一向に消えませんでした…。


そして、11ヶ月齢になる頃、ついに『UK Dog Academy』のことを知り、先生に助けを乞いました。すると、すぐに才蔵に「おや?」という変化が・・・。突進や吠えの衝動が、先生のちょっとしたアドバイスで、すっと治まる感じでした。そのことをきっかけに、徐々にいろんなことができるようになっていきました。才蔵にとって刺激物で囲まれた「外」という環境で、止まることや待つことができるようになったのは大変な進歩だったと思います。
 他の飼い主さん&ワンちゃんと一緒に楽しくトレーニングすることで、人や犬が側にいることも段々と平気になっているのを感じます。よい経験、楽しい経験を通して、「人や犬=いいこと」を学習させてもらっています。回を重ねるうちに、日常の散歩でも、行き交う人には殆ど反応しなくなりました。犬と遭遇しても、名前を呼びながら上手にスルーもできるようになりました。

 スクールに通い始めて約1年半になりますが、レッスンの日には、「お勉強だよ」というと、自分からクレートに入り、早々にスタンバイして「さぁ行きましょう」と言わんばかりの顔で待っているのを見ると、こちらも笑ってしまいます。たくさんの犬や飼い主以外の人と交わる機会があり、楽しいトレーニングができる場所があるというのは、犬にとっても飼い主にとっても幸せなことだと思います。社会化不足、経験不足だった才蔵(と飼い主)だからこそ、そう思います。そんな場所を提供してくれている先生の存在は大きいと思いますし、愛犬の笑顔を引き出してくださった先生にとても感謝しています。
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SOL君
8月2日、岡山の撮影会に参加し、兄弟たちと楽しそうに遊んでいるSOLを引き離しクレートに入れて帰る時、胸が一杯になり涙ぐんでしまいました。クレートの中で、キュンキュン鳴いてるSOLを助手席に置いて、 「大事にするからね!これからはずっーと一緒だからね!」と、神戸の自宅まで帰ってきました。
今では、大切な家族の一員です。
SOLという名前通りの太陽のように明るく、おおらかで、楽しい子です。
2回目の予防接種で、初めて動物病院に連れていきましたが、怖がることもなく堂々として、あっという間に 注射は終わり、主治医の先生から、「こんなしっかりしたいい子をどこで見つけてきたの?」と聞かれ、E先生のことをお話し、「どんな風に成長していくか、とても楽しみねぇ!」と仰っていただきました。
うちに来て、1週間ほどで、トイレシートでおしっこもウンチも出来るようになったし、おやつをあげるときは、ちゃんとお座りするし、身体のどこを触っても平気だし・・・
生まれてから遠藤家で、愛情深く、きちんと躾されてきたことがよくわかります。
一番の心配は、先住犬の7歳のLUNAとどんな風になるのか!?でした。
LUNAは子犬のころの社会化が十分に出来てないので、犬との付き合い方がとても下手な子で、内向的な性格ですが、今は、私とのトレーニングが大好きで、この春にGCTにも合格し、大切なパートナーです。
最初はSOLがLUNAの尻尾を追いかけてカミカミしたり、遊ぼうとSOLが誘ってもLUNAが無視するので、SOLがイライラしたり・・・ 見ていて私がハラハラすることもよくありましたが、犬同士の事に手を出さずにじっと見守り続けるように我慢しました。
今では、お互いが歩みより、すごく仲良しというわけにはいきませんが、同じハウスに入っていたり、並んで寝ていたり、一緒にお座りしたり、散歩も一緒に行けるようになりました。 多頭飼いの大変さもありますが、それ以上に癒されています。
子犬の社会化の重要性を、とても感じているので、予防接種終了後、病院のパピークラスに通うことにしましした。
生まれてから遠藤家で、たくさんのワンコ達と暮らしてきたSOLは犬同士で遊ぶのが、上手です♪
大きな犬ともちゃんとご挨拶して、気の合うワンコとは、ホントに楽しそうに遊びます。
興奮していても、抱き上げお腹をみせて膝の上にのせると安心してすぐに落ち着き、マイペースです。
5ヶ月になった頃からトレーニングをゆっくりしたペースで始めています。
アイコンタクト、お座り、伏せ、待て、脚側・・・
LUNAでずっとお世話になっているK先生から、「無理させるな!」と叱られながら、丁寧に楽しく、トレーニングが好きになってくれるようにを心がけて(冷汗かいてます!)〜〜
病院の先生、スタッフの方々、しつけ教室の仲間など、みなさんから「SOLちゃん!SOLちゃん!」と可愛がっていただいてます。
E先生と出会えたこと、SOLに出会えたこと・・・感謝で一杯です。
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SOL君
そっと、背中を押してくれる…
「このままじゃ、みんな不幸のどん底だあ!!!!」 泣き叫ぶ姪っ子(2歳、日本語まだ通じず)、吠え立てるノアール(♀1歳、幼児語通じず)
UKドッグアカデミーにお世話になったきっかけを思い出しながら書いています(約5年前のことなので今とシステム等変更があったらごめんなさい)
スコティッシュテリアのノアールが我が家にやって来てから1年、何の問題も無く過ごしていると思っていたのが大きな間違いでした。たまたま来客が少なかっただけ。
泊まりに来てくれた妹の娘に異常に興味を持ち、遊びたくてしょうがない、飛びつき、挑発し、体当たりし、吠えまくる。姪っ子はそれに触発され怖さでヒキツリ悲鳴をあげる、逃げ回る、手足をばたつかせる。 それを見てノアールはますます興奮…恐怖の大連鎖がとめどなく繰り広げられていました。
思わずUKドッグアカデミーの「訪問カウンセリング」を依頼していました。 それまでにも「必要ないかな…でも、ワンコの学校行った方がいいんかな」位の知識でのんびり資料は集めていました。
何件か問い合わせを行い見学にも行っていたのですが、UKドッグアカデミーの、実際に我が家に来てくださって今の状態を見てもらえる、という点が大きな決め手でした。
訪問カウンセリング当日「先生は、魔法使い??」と口をポカーンと開けて見ていたことを思い出します。 やっぱり先生に飛びつきシッポフリフリアタ―ックを続けるノアールが「あれ?あれれ?」という間に2足歩行を止め、その場でお座り、落ち着いた様子。それどころか小首をかしげて「えーと、こんにちは、あなた好きですョ☆次は何しますか?」みたいな可愛らしい(←親バカ)ポーズをとって先生を見つめていたりして。先生がどんな魔法を使われたのかは今はナイショにしておきますね。
次に姪っ子との対面を嫌なものにしないためのトレーニングが始まりました。オヤツを使って「子供=嬉しいこと」と結びつけるのです。トレーニング中「ノアールのここがダメ」とか「あなたのやり方がこれこれだからいけない」等の否定的なことを先生は決しておっしゃいませんでした(これはその後のレッスンでも一貫してそうです)。誉めて誉めて盛り上げて、ノアール(と私)がいつもハッピーに感じることのできるレッスン。先生が帰られてからも「恐怖の大連鎖」をコントロールする方法をうまく利用して何とか姪っ子も滞在中楽しく過ごせ、とりあえず丸く収まりました…が、少し考え込んでしまいました。カウンセリングで問題行動が1つ解決めでたしめでたし、だけでいいのかなあ。ノアールってきっと新しい場所や犬、人、環境の変化に弱すぎるんだなあ。
でも、それは私がいけなかったんですね。緊張しいで変化に弱い、出不精の私が彼女に色々なことを経験するチャンスを失わせていたことに気づきました。今思えば先生は全てお見通しだったのかしら。
そう、とてもさりげなく優しく、そっと、背中を押してくださったのですね。
先生が帰られてからも、ノアールが先生に向けた目「なになに?次何するのですかあ?たっのし〜ですう、ワクワク」の輝きが忘れられませんでした。あんな目を私にも向けて欲しい。一緒に色んなことを楽しみたい。
ノアールにもっともっと私のことを好きになって欲しい!の思いでいっぱいになりました。
「しつけ入門クラス」は毎回ちっちゃな遠足(お水、おやつ、おしっこシート、ウンチ袋、マットなどなどを バックパックに詰めて)気分で「よっしゃ、行くぞ〜!」帰りの車の中でノアールはよく白目をむいて死んだように寝ていました。
身体と頭、五感をいっぱい使って疲れて大爆睡、という様な幸せな眠りで、見ていてこちらまで嬉しくなっていたことを思い出します(私も帰宅後はよく爆睡していました。きっと白目をむいていたことでしょう)。
「(遊び)疲れた犬が家にいるというのは良いことなのよ」と先生は笑っていらっしゃいました。 たくさんのクラスの内容や途中で受けた家庭犬訓練試験、ドッグダンスのことなどまだまだお伝えしたい事はたくさんあるのですが、ながーくなりそうなのでこのあたりで。
実は今、私たちは県外に越してしまい、残念なことにレッスンを受ける機会がありません。
でも、「困った、どうしよう!」という様なことにぶつかった時、先生だったらきっとこんな風にアドバイスしてくださるだろうなと想像しながら切り抜けています。
そっと、背中を押されながら。最後に必ずこう付け加えて。
「そうよ、それが、ノアールの、スコッチテリアの良いところなのでしょう?」UKドッグアカデミーの卒業(中途退学?)生なのだから。
そして残念なことに私たちはまだこちらの土地で新しい先生、スクールに出会えていないんです。あ、これは私の出不精のせいではありませんよ。
なんたってスコッチは頑固で誇り高き「ワン・パーソン・ドッグ」なんですから!